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72.永住ではない、予定
バツイチ独身二人の子持ち派遣社員のワタシが、銀行の貸し渋りを受けることもなく無事中古マンション購入に至りました。

その報告をした20年来の友達は場所を聞き、階数を聞いた後に「よかったねえ、おめでとう」と喜んでくれました。

「今より少し不便になるけど広くなるし、いいじゃん。これで安住の地ができたね」
「安心して老後が過ごせるよね〜」
など畳み掛けるように祝いの言葉が。老後って何。安住の地って何?

そして1か月半ほどたった先日、メールが来て
「そろそろ片付いたころだと思うけど、お祝いは何がいい?」
と言うので
「それが忙しくてなかなか片付かない。年末までに片付くかどうか…」
と苦笑の絵文字を入れた返信をしたところ、
「まあ永住なんだからゆっくりすれば」
との返事。

とにかく、やたらめったら「永住」を強調してくれます。
彼女は長男であるご主人の実家が市内にあり、いずれは二世帯住宅にでもして住むという計画で今のマンションを購入したらしく、いずれ売るという感覚があるので、今の住まいは“仮住まい”なのでしょう。
それに比べてワタシの場合もう死ぬまで引っ越さないんだから「永住」だからいいわねえ、と言いたいらしい。

でも待て。
誰が一生住むと言った? 一言も言ってないはずだけど…。

まあ「独身女がマンション購入=一生独身を貫く」という先入観からだろうけど、何が起こるか分からないよ〜!と同級生には言ってほしかった。だって誰も言ってくれないもん。

言い返したかったけど、惨めになりそうで言い返せないアラフォー、いやジャストだからジャスフォー(?)の秋でありました。


at: 2008/10/23(Thu)


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